値段の高い弦楽器とは

みなさんこんにちは!

RMGストリングスの代表の谷屋です😃


ただいま、RMGストリングスに古いチェロが

やってきました!


Enricus Ceruti という有名な作家さんのチェロです!

1868年製のラベルが楽器の中に付いています😊



形も少し小ぶりでとても特徴的な楽器でした!

音色も柔らかくて、よく響いてました😊



このブログでは、弦楽器の初心者向けに少しずつ

AIに負けないように、楽器について私なりに

わかりやすく、説明していきたいなと思います😌

いきなり極論を申し上げる感じで恐縮ですが、

どういう楽器が高価な楽器なのかというと、

一般的に値段が高くなりがちなものは、

1500年代から続くイタリア製の古い楽器です。


イタリアは、弦楽器の老舗多く、

もっとわかり易くいうと、日本の築地で作った

お寿司みたいなイメージです!


とてもざっくりした説明になりますが、

北イタリアの小さなクレモナという町から

アンドレア・アマティが工房を開き、そこから弟子たちに受け継がれ、

皆さまのご存じのストラディ・ヴァリウスへと

工芸が受け継がれていきました!


細かいことは省きますが、

1800年代の中期くらいまでは、

俗に「オールド」と呼ばれています!

そして、1800年代中期から1960年頃までの

時代を「モダン」と呼んでいます。

それ以降は「コンテンポラリー(新作)」と呼んでいます!


製作されて30年経ってもまだ弦楽器の世界では

新作と呼ばれてしまいます😨



現代で高額になる傾向は、先程も触れた

オールドイタリーというのは間違えありませんが、

良い楽器かは別問題で、楽器のポテンシャルというより

骨董品のような価値が付いているだけの物も確かに存在します。


ここで、よく考えてもらいたいのですが、ストラディヴァリの

1600年代、日本では江戸時代の楽器が

今も現存して残っている方が不思議な気がします🙄




ましてや、絵画など美術品は固定して動かない場合があるので

そのまま保存されることもあると思いますが、

楽器なので使用されますし、

動産中の動産の楽器は色々なところへ持ち運ばれ、

何百年も色々な人の手で演奏されるので、

綺麗な形で現存して残っている方がレアだと思います。


何か言いたいかというと、もし古い楽器が置いてあった場合、

先ずは疑ってみてください、出所のわからない楽器は少し怪しいです😦

楽器に使われいる1パーツだけは本物、有名な作家のレプリカ、贋作、

というケースは、非常に沢山あります😨




私は過去に有名な楽器のラベルが付いている楽器を沢山みてきました、

本物の楽器が良いという方は、楽器にきちんとした鑑定士の鑑定書が

付いているかを確認していただきたいです😌

しかしながら、
レプリカとわかっているけど、とても良く鳴るから

その楽器を所持しているというケースも沢山あります!

その辺りは、人それぞれの考え方ですね、

まだまだ楽器についての説明は、山ほどありますが、

誰も観ていなくても、私なりの見解を

このブログに少しずつ書き込んでいきたいなと思います😊
















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