手工製と工場製について

皆さま、こんにちは😄

RMGストリングス代表の谷屋です!



前回に引き続き、

新作の弦楽器についてです!


弦楽器の時代がオールド、モダン、新作と

3段階に分かれているお話をしましたが、

新作楽器でも色々な種類の楽器があります!

これまた、ざっくり分けると3つ、

手工製と工場製品と、半分工場で半分、手工製

というものがあります!


一般的に最も値段が高くなるのは

手工製(ハンドメイド)です、

一人の職人さんが、一から木材を加工して

最後の工程まで時間をかけて作っています😌


手間暇かけているので、どうしても

そこそこの値段にはなってしまいます!

手工製なのに、お安いという場合は

無名の作家さんか、使っている素材が

謎の場合などが挙げられますが、

基本的には新作の中では

工場製の物に比べて高くなります!



工場製品というのは、その名の通り

機械で加工した弦楽器のパーツを

組み合わせて作る楽器になります。



既製品なので、個体差はあまり無く

同じ楽器のポテンシャルになりますが、

安いですし、量産なので手に入りやすいのが特徴です😯



最近は量産楽器でも、機械のグレードも

進化しているのか、かなり優秀に見えます😐

もし選ぶのに迷ったりして、指導者などもいない場合は

間違えの無い量産楽器を選ぶのも選択肢の一つかなと思います😀


ただ、粗悪な量産品もかなり多くありますので、

ご注意ください😅



そして最後に、

半分工場製で、大事なパーツだけ職人が

作っている楽器というものがあります!


こちらは手工製の次にお値段が高い印象です!



僕は職人ではないので、詳しい部分の作業については

正直よくわかっておりませんが、かなり良い感じに

加工が出来ている印象です!


私は過去にドイツの量産楽器を沢山演奏して参りました

中音域までは、柔らかい音色が出ましたが、

どうしても高い音域に物足りなさを感じました、

ただ、この半分手工製の楽器は、

一番高い弦でも頼もしい音が鳴ってくれます!


これは私個人的な感想ですが、

弾いた感じは、ほぼ手工製と変わらないのかなと

思えることもあります😯


じゃ手工製を買わずにそれを

買ったら良いじゃんとなりますが、

何が値段の差を生んでいるかと申しますと

楽器の「製作証明書」が量産楽器になると

付かないという点です!

例えば手工製のイタリア製の楽器には、

基本的には「製作証明書」または、有名な鑑定士の

「鑑定書」が付ける事が出来ますが、基本的に

量産楽器には鑑定書が付くことはありません😬


つまり、骨董品としての価値が付かないのです、

購入したお店に下取りはしてもらえても

大した額にならないケースが多いのです😖

なので、最近は量産の楽器をインターネットの

個人売買やオークションに出しているケースが多いです😯


ところが、手工製の楽器の場合

たとえ、少し年季が入っていたとしても

よっぽどの破損など無い限りは価値の継続が

出来ることと、寧ろ値段が上がることもよくあります!


その辺りを踏まえて購入を検討すると良いと思います😀


ただ、超例外もあって、私が学生時代に使用していた楽器ですが、

完全ハンドメイドの中国製という楽器が存在します、これを出すと

今までの話は何だったのかとなりますが、しかしながら、この楽器には

骨董品的な価値は付きません😵


ややっこしい事を最後に入れてしまいましたが、

この件はまたどこかで触れます、、


今日はここまで、また次回😊






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